あなたのおうち狙われているかもしれません!?
あなたが屋根工事や屋根リフォームを依頼しようとしているその業者信用してよいものでしょうか?
世の中にはリフォーム工事と称して工事内容の割に法外な金額を請求するいわゆる『ぼったくり』が横行しております。
通称 『ぼったくりリフォーム』
「あなたのおうちの屋根、浮いてる箇所ありますよ」
「今やらないと、雨漏りをして取り返しがつかない事になるかもしれませんよ」
「ちょうど近くで工事をしているので点検だけでもしておきませんか」
「無料で行っていますので」
”なんか強引だな~”
”う~ん....まあ無料なら”
このパターン、注意が必要です。
無料で点検をして、雨漏りがある、瓦が割れている等虚偽の報告をして不安をあおり契約を急かしてきます。
似たような屋根の破損している写真を流用したり、屋根を壊す悪徳業者さえ存在します。
実際に強風で棟板金が飛ばされてしまった、漆喰が剥がれて瓦が落ちそうになっている等、緊急性が高いものも多く、 屋根工事は時と場合によっては緊急性があり、ちゃんとした会社 の職人が親切で教えてくれている場合もあります。
ではどうやって見分けたらいいの!?
屋根工事に関する知識が全くないので、工事の適正な金額がわからない。
周りに相談できる人もいなくて、信頼できる業者の探し方がわからない。
ハウスメーカーや大手に頼むと高いし時間がかかる。
柔軟性に欠けるので、細かい要望にも応えてもえらるか不安。
訪問業者に屋根の劣化を指摘されたけど、本当に修理が必要かわからない
そもそも業者の探し方がわからないから、屋根の問題を指摘された業者か知り合いの工務店の選択肢になってしまう。
悪質な業者だったらどうしようと不安になる。
そんなお悩みは
屋根・外壁の雨漏り工事に特化した
雨漏り修理の達人にお任せください!
サイト名 | 雨漏り修理の達人 |
---|---|
会社名 | 株式会社JASH |
ホームページ | https://jash-reform.com/ |
住所 | 〒224-0025 神奈川県横浜市都筑区早渕1-21-11 |
電話 | 0120-599-055 |
FAX | 045-271-3450 |
support@amamori-tatsujin.net |
お住まいは常に雨や風、太陽からの紫外線など過酷な自然環境に晒されており、環境や立地条件、使用されている部材など1軒ごとに違いがある為、雨漏りの原因ともなり得る劣化状態や不具合など様々です。
状況によっては全体修理がお勧めの場合もありますが、雨漏り修理の達人では雨漏りの原因ごとに修理項目を細分化して必要な修理のみを行います。
ご相談・点検・お見積もりまではいつでも無料にて対応させて頂いております。
修理のご依頼はお見積もりをご覧頂いてからご判断ください。
自然災害によって被害を受けた場合は、希望があれば火災保険の適用もサポート出来ます。もちろん押し売りやしつこい営業は一切致しませんのでお気軽に無料点検をご依頼ください。
15,000円〜
(税込16,500円〜)
高所作業の必要のない場所での、簡単な補修や応急処置など軽微な補修もお気軽にご相談ください。
「こんな内容で頼んで良いのかな?」というご心配は不要です。
喜んで対応させていただきます。
瓦の差し替えやゆがみ調整など瓦の部分補修
30,000円〜
(税込33,000円〜)
割れた瓦の交換、歪んでしまった瓦の調整を行います。
※別途材料費
谷板金の交換
20,000円〜
(税込22,000円〜)
屋根の谷部分の雨仕舞として取り付けられている板金を新しいものに交換します。
漆喰詰め直し
5,000円/m〜
(税込5,500円〜)
剥がれた漆喰を詰め直し、棟部分からの雨水浸入を防ぎます。(既存漆喰の撤去と瓦ズレ修正費用込み)上記はm当たりの単価となります。
棟取り直し(5段まで)
8,000円/m〜
(税込8,800円〜)
剥がれた漆喰を詰め直し、棟部分からの雨水浸入を防ぎます。(既存漆喰の撤去と瓦ズレ修正費用込み)上記はm当たりの単価となります。
瓦の葺き直し
7,000円/m2〜
(税込7,700円〜)
既存の瓦屋根をいったん取り除き、防水紙(ルーフィング)の交換を行った上で再度取り外した瓦を葺き直します。上記は㎡当たりの単価となります。
スレート屋根材の部分交換
30,000円〜
(税込33,000円〜)
割れや欠けといった不具合のある化粧スレートを部分的に差し替えます。
※別途材料費
棟板金の交換
6,000円/m〜
(税込6,600円〜)
新たな棟板金に交換します。樹脂製の貫板を使用し雨漏りに強い棟板金へと生まれ変わります。(既存板金の撤去費用込み)上記はm当たりの単価となります。
金属屋根の部分的な張替え
30,000円〜
(税込33,000円〜)
傷んだ屋根材の部分的な交換及び防水紙の補修を行います。
棟板金の交換
6,000円/m〜
(税込6,600円〜)
新たな棟板金に交換します。樹脂製の貫板を使用し雨漏りに強い棟板金へと生まれ変わります。(既存板金の撤去費用込み)上記はm当たりの単価となります。
12,000円前後/m2〜
12,000円
前後/m2〜
(税込13,200円〜)
屋根材、下地を一新し屋根を真新しくすることで雨漏りを根本から解決します。(既存屋根材の撤去費用が含まれます)
9,000円前後/m2〜
9,000円
前後/m2〜
(税込9,900円〜)
既存屋根材の上に防水紙を敷設し、新しい屋根材を重ねて新設します。
シーリング打ち替え
1,000円/m〜
(税込1,100円〜)
サイディングの目地部分に充填されている既存シーリングを撤去し、新たにシーリングを充填します。上記はm当たりの単価となります。
外壁のクラック補修
25,000円〜
(税込27,500円〜)
外壁に見られるクラック(ヒビ)をコーキングにて補修いたします。高所作業が必要になる場合は別途足場代が必要となります。上記は箇所当たりの単価となります。
サイディングの部分的な張替え
8,000円/m2〜
(税込8,800円〜)
不具合が発生し、雨漏りの原因を作ってしまったサイディング外壁を部分的に張り替えます。上記は㎡当たりの単価となります。
各種防水工事
6,000円/m2〜
(税込6,600円〜)
塗膜によって防水層を形成するウレタン防水、FRP防水、シートを敷設するシート防水などお住まいの防水工事にはいくつかの種類が存在します。現状や予算、ご希望によってお住まいに合ったご提案をいたします。
雨樋部分交換
30,000円〜
(税込33,000円〜)
軒樋や竪樋、集水桝、エルボなど雨樋の不具合箇所の部分交換も承っております。
破風板金巻き
20,000円〜
(税込22,000円〜)
破風をガルバリウムの板金によって覆うことで雨の染み込みを防ぎます。
雨樋全体交換
切妻屋根片面の場合
108,000円〜
10m半丸(税込118,800円〜)
切妻屋根両面の場合
168,000円〜
20m半丸(税込184,800円〜)
既存の雨樋を取り外し、新しい雨樋を設置します。排水がうまくされないことが理由で発生する雨漏りの原因を解決いたします。(撤去費用を含む)
基本的に無料で承っております。地域により、事前にお客様にご確認した上で見積もりに費用をいただく場合がございますので、まずはお電話ください。
はい。365日24時間受け付けております。15時までの申し込みで最短翌日、無料で現地調査・お見積りにお伺いいたします。
神奈川県・東京都の全域に対応しております。
賃貸物件にお住まいの方で雨漏りの状態を発見した場合、まずは管理会社や管理人にご連絡ください。
最短翌日、無料で現地調査・お見積りにお伺いいたします。状況によっては、即日お伺いする事も可能です。
火災保険の適用範囲には、雨風による「風災被害」も含まれてることが多くあります。ぜひ一度ご相談ください。
すぐに対処が必要です!
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